余命一ヶ月の花嫁－fen's Blog

Kellyから「余命一ヶ月の花嫁」という本を借りて読みました。
題名を見るだけで泣ける内容だと感じました。
乳がんと闘った24歳のある女性--長島千恵さん--の話です。

從Kelly那邊借了一本書「余命一ヶ月の花嫁」〈只剩下一個月生命的新娘〉
光是看書名就覺得應該會哭吧！
一個和乳癌對抗的24歲女性--長島千恵さん--的故事

元々TBSの報道で反響が多かったので、本にしたというので、
本を読み終わったら、You TubeでTBSの番組を探しました。
本を読むだけでなんとか泣くことを抑えたけど、
さすが映像を見たら号泣しました。
本当に毎日を大切にしないといけないと思いました。
やりたい事や好きなことがあったら、やれるうちにやっておかないといけないと。

因為TBS的報導之後回響很大，所以出了一本書
書看完之後就在You Tube找了TBS的報導節目
光是看書還可以剋制自己的眼淚
不過看了影片之後果真是大哭一場
真的是要珍惜每一天
如果有想做的事，或是喜歡的事情，一定要在還能做到的時候趕快做！

その中に心の中に残っている言葉はいくつあります。
彼氏が「毎日何をしてるの？」と聞いたら、
彼女は「生きてる」と答えたのが、その中のひとつです。

其中在心裡留下的話有好幾個
其中一個是
男友問說「你每天都在〈醫院〉做什麼呢？」
她回答說「活著」

では、ティッシュの用意をして、このドキュメンタリーをご覧ください。

請準備面紙看一下這篇報導吧！
〈當然只有日文。笑。〉