日本新聞節目對中華隊感人的一幕做的專題報導,請記得打字幕看喔!

WBC經典賽中令人難忘的一戰,台灣對日本
之後在日本的新聞節目裡有著這樣一篇報導
前幾天在FB上發表了一些感言,也把它記錄在這邊

2013.03.18 發表於FB

今でもこの映像を見ると胸が熱くなる。

2年前震災当時、中国を配慮した日本政府やメディアは、
あんまり台湾からの支援について報道されていなかったにも関わらず、
たくさんの日本人から感謝の言葉を頂いてる。
台湾は野球が盛んでいるのも日本から教えてもらったのもあって、
日本V.S.台湾戦のあの日も台湾はほんとにみんな早く仕事を終わらせて、広場や家で観戦をした。
次の敗者復活戦よりもみんなは日本との戦いが熱心となっていた。
日本はいつか勝ちたいチームであるからだ。


ほんとに熱い戦いでした。
何よりも台湾と日本の友好関係に感動!

国際的では、中国のけん制で、「台湾」というチーム名が出せないが、
日本のメディアだけは昔から「台湾」と書いてくれた。
そして一番感動するのはやっぱり台湾の国旗が会場に持ち込む事ができるのと、ちゃんとテレビからにも映されたこと。
今まで国際試合で台湾の国旗が禁止されたこともほとんどだ。
開場する時、国歌を流す事はまだできないが、テレビで国旗を見えるのもほんとに嬉しかった。
(国際試合の時に台湾の国歌は禁止されて、代わりに国旗の歌を流している)

結局、残念なことで、台湾は準決勝に進むことができず、日本も決勝戦に届かず、
もうすぐWBCが終わりますが、今日の午後に会社でこんなエピソードがあった。

違いチームの野球ファンの営業Mさんが、午後急に謝ってきた。
M:「ごめんね!台湾に勝っておいて決勝戦に行けなかった。」
私:「そうだよ!がっかりだよ!台湾戦の時と同じ逆転をしてくればいいのに...」と茶化した。
それを聞いた事務所のみなさんは爆笑した。

今回WBCの日本&台湾戦からもらった感動を胸にしめ、これからも仲良く付き合っていこうね!
次回は台湾が勝つんだから!笑

【譯文】
直到現在看到這影片還是感到很激動

2年前311大地震的時候,日本政府與媒體因顧慮中國的感受
並沒有大幅報導台灣對日本震災時的支援
雖然如此,還是收到許多日本人的感謝
台灣會盛行棒球也是受到日本的影響
台日大戰那一天大家都早早結束工作就為了觀賞這場比賽
台灣民眾熱心的程度遠比之後敗部復活的古巴戰還大
日本是一直很想贏的一個隊伍

真的是一場很熱血的球賽
最感動的還是因為台日之間的真摯友情

在國際之間,因為中國的牽制,台灣無法用中華民國〈台灣〉的名義出場
但日本媒體從以前就以「台灣」來稱呼中華隊
最感動的還是可以把青天白日滿地紅的國旗帶入會場,而且還能從電視看看到她
許多國際比賽中台灣的國旗總是被禁止帶入會場
即使現在比賽開場時還是禁止播放台灣的國歌
但在電視上可以看到國旗這件事真的是很令人高興
〈國際比賽的時候台灣的國歌是被禁止的,取而代之的是國旗歌〉

雖然台灣無法打入4強,日本也無法打入總決賽
但經典賽快結束的今天,在公司裡有這樣的小故事

和我不同組的棒球迷業務M,下午忽然向我道歉
M:「對不起,把台灣給贏了卻沒打進總決賽」
我:「對啊!真令人失望!怎麼不像贏台灣一樣來個逆轉勝」
在公司的其他人聽到這對話都大笑了起來

把這次經典賽中得到的感動深深的鎖在心裡
之後也要繼續維持這友誼喔!
下次一定是台灣會打贏啦!笑
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