fen's Blog

今天到家裡附近的環球購物中心內的星巴克（starbucks）去喝咖啡兼唸書
意外的獲得了一塊巧克力蛋糕與一堂咖啡豆講座
事情，是這樣發生的

唸書唸到一半，忽然店裡的小姐跑來請問我
能不能佔用我一點時間
她想做個咖啡豆的介紹，並且強調絕對不是推銷活動
只是他們Starbucks的例行推廣活動而已
願意配合的話會請我吃ㄧ塊蛋糕
我想，我也沒什麼差於是就答應了她的請求
接著，她要我去選一塊蛋糕
她說今天要介紹的咖啡豆，適合配巧克力蛋糕一起享用
於是我選了一塊最扎實的巧克力蛋糕（市價70元）

過沒多久，咖啡豆講座開始了
她首先先告訴我今天要介紹的咖啡豆的種類，以及是使用哪一種咖啡機泡出來的
然後教我正確的喝咖啡方式
以她的說法是說有四個步驟

第一‧聞聞咖啡香
第二‧啜飲一小口（特別強調要像吃日本拉麵一樣，發出聲音）
第三‧慢慢的喝一口下去
第四‧討論咖啡的感覺，把所喝到的咖啡用形容詞把它說明出來

至於，為什麼要發出聲音啜飲
據說是為了品嚐咖啡的酸味
感受酸味的味蕾在舌頭的兩旁
用這種啜飲的方式，最能夠體會咖啡酸味
接著喝下一口，是為了感受咖啡的苦味與香味
在舌根的部份若是殘留像是喝牛奶一般的黏膩感，或是感到特別重
就表示喝到的咖啡特別濃厚
若喝下的感覺是非常乾淨不殘留
就表示咖啡非常的順口
越順口的咖啡，表示越入門

另外，今天介紹的兩種咖啡
（其實我也忘了哪兩種，只知道都是混合咖啡豆，一個是拉丁美洲混亞洲的咖啡豆，另一個我不記得了）
也非常適合添加肉桂的味道
也試喝了添加肉桂粉味道的咖啡
加了肉桂粉的咖啡喝起來除了有肉桂香
還多了一股酸味，是把咖啡的酸味提出來了吧！
當然，配合濃厚的巧克力蛋糕，咖啡也順口很多

還有，她說
相同的咖啡豆使用不同的咖啡機
煮出來的咖啡也是完全不同

咖啡的學問
可是很深澳的呢！

今天非常的幸運
可以吃到免費的蛋糕又像是上了一堂課一樣
至於為什麼是我被選上？
那是因為今天店裡的咖啡機壞了正在搶修
所以能提供的咖啡只有今日特選咖啡及星冰樂系列
特選咖啡是黑咖啡，一般人聽到只有黑咖啡便會打退堂鼓
雖然我不喝黑咖啡
但我接受了特選咖啡加奶精的試喝
覺得味道還不錯並點了一杯中杯的今日特選咖啡
那位店員小姐覺得我是能夠接受黑咖啡的人，所以選了我當作她推廣的對象

用70元買了一杯中杯的今日特選咖啡，又獲得了一塊70元的巧克力蛋糕
真是令人開心呢！

p.s.破產咖啡，是我們家稱呼Starbucks的方式
      起因是表妹與她的同學也這麼稱呼，因為她們覺得星巴克的咖啡偏貴
      大學生喝幾杯就會導致破產，所以叫Starbucks為破產咖啡

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今日は家の近くにあるショッピングセンターにあるスターバックスでコーヒーを飲みながら勉強をしてた。
そしたら無料のチョコレートケーキと珈琲豆講座をゲット！！
事情はこういうことだった。

勉強している真っ最中に店員さんがやってきて、
お願いすることがあると、私に頼んできた。
珈琲豆の紹介したいんだって、何か買わせるイベントではないから安心してくださいと。
参加したら無料のケーキを差し上げますって。
まあ、用があるともなかったから、要望に応じた。
そしたらケーキを選んでいただきたいと言われて、
今日の紹介するコーヒーはチョコケーキとよく合うと聞かれたから、
一番味が濃いチョコのケーキを選んだ。（値段は70元だった）

しばらく経ってから、珈琲豆の講座が始まった。
まずは今日の珈琲豆の紹介と珈琲豆の挽き方法の紹介
それから正しいコーヒーの飲み方を教えてくれた。
手順は4つであって、つきの通りになる。

①香りを嗅ぐ
②少しだけ啜る（ラーメンを食べる時のように音を出すように）
③ゆっくり飲み込む
④感想を言う

どうして音を立てるように啜るというと、コーヒーの酸味を味わうためにだそうだ。
舌の両側にあるみらい（味蕾、味覚芽【みかくが】）は酸味を感じる。
この方法で啜ると酸味がよく味わえるから。
ゆっくり飲み込むとコーヒーの苦味と香りを味わって、
喉に牛乳を飲むようなベタベタの感じがするなら、
濃厚なコーヒーだと判明できる。
すらっと飲めて何も残さないなら、
飲みやすいコーヒーとなる。
飲みやすくてやすいほど、入門的な豆となるそうだ。

今日紹介された2種類のコーヒー豆はどういう豆か、はっきり覚えてないが・・・
（どれでもミックス豆で、一つはラテンアメリカとアジアの豆、もう一つは忘れた）
どれでもシナモンと合うから
シナモン粉をかけたコーヒーも飲んでみた。
シナモンの匂いが漂ったほかには
酸味がもっと感じられ、シナモンがコーヒーの酸味を出してくれたのだろうか。
もちろんチョコケーキにコーヒーはとても飲みやすくなる。

あと、同じ豆で違う機械で挽いたら、違う味がするそうだ。

コーヒーは深いものだね。

まあ、今日はとてもラッキーな日だった。
ただのケーキが食べられて、珈琲豆の知識ももらった。
どうして私が選ばれたというと、
店のコーヒーミシンが壊れて、本日のコーヒーとフラペチーノしか提供できなくなって
本日のコーヒーはブラックコーヒーで、普通の人はそれと聞かれて注文するのをあきらめてしまい、
私はブラックコーヒーを飲まないが、
今日はミルクを加えたブラックコーヒーを試飲し、いい匂いを感じてそれを注文することにしたから、
店員さんのお嬢さんは、私ならブラックコーヒーが飲めそうだから、私を選んだわけだ。

今日は70元でトールの本日のコーヒーを注文したけど、70元のチョコケーキをだたでゲットしたなんて、
とてもうれしかった！

p.s.破産コーヒーは、うちの人がスタバのコーヒーをこうして呼んでいることなの。
　　それはいとこと彼女の友達がこうして読んでいるからだ。
　　スタバのコーヒーは値段が高いから、大学生は何杯を飲んだ後破産になるから。
　　だから、スタバのコーヒーは破産コーヒーと呼ばれている。